極真館は武道空手の探求、青少年の健全育成を目的として活動しております。
館長 |
盧山初雄
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九段 範士師範
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副館長 | 廣重 毅 | 八段 範士師範 |
本部長 | 湖山 彰夫 | 六段 教士師範 |
主席師範 | 岡崎 寛人 | 六段 教士師範 |
頭は低く目は高く 口慎んで 心広く 孝を原点とし 他を益する。
極真空手創始者 大山倍達総裁が残された代表的な極真精神といっても過言ではない言葉です。
空手道は本来、徒手空拳(素手素足)のみで身を守る格闘術として生まれ、長い歴史を持っています。この「身を守る」ということは人を危めることにもつながるので、他に類を見ない精神面(武道精神)の厳しさがあります。
極真とは「武の道においては千日をもって初心とし、万日をもって極みとす」という武道の格言から発した名称です。完成はないと言われるほどの厳しく険しい武道の真髄を極める意です。
極真空手は創始者である大山倍達が寸止め空手全盛の中、初めて直接打撃を当てる実戦空手として立ち上げました。
極真空手の魅力は何といっても「一生懸命稽古し鍛えることによって勝負の結果をはっきり出せる」これが一番の魅力です。試合で負けた屈辱というのは、実戦空手ならではの悔しさで空手本来の怖さを知ることになります。
また、殴られる怖さ、痛みを知ることによって、他人の心・身体の痛みがわかるようになります。それは人に接する優しさを身に付ける事にもつながります。日頃の厳しい稽古を耐え、忍び、努力した結果を、自らが身体で納得することができる。それが実戦空手の最大の魅力といえます。
先にも述べたとおり、空手の技術というのは正しい使い方をしても人を危めることにつながります。そのため礼儀作法、上下関係、武道精神の習得が必須となります。そのため道場ではまず技の習得よりも精神、心の強さを身に付けるところから始めます。
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